リモートワークの種類を分別してみる

リモートワークについての記事をいろいろと見ていると、その前提となる条件がいろいろと違っていることがあると感じます。
一口にリモートワークといっても、どんなチームのなかのどんな立場できるのかによって、受け止め方に差でてくるものです。

タイプを分類してみることで、より内容を捉えやすくなるかと思いまとめてみました。

Type1 : 組織に属し、オフィスがありながらも在宅で働くスタイルのリモートワーク

おそらく多くの人にとって一番イメージに近い形のスタイル。
企業によっては、週2回までを許可だったり、上長の承認を受ければOKだったり、最近部分的な導入も広まってきている印象。

組織によって受け入れ状況はまちまちだと思うが、リモートワークを前提としたワークフローを、執務室の中でも構築できているか、というところでうまくいく・いかないが分かれている気がする。
仕組みとして存在しても、全員がリモートワーク前提の意識で働いていないと、部分的な採用はうまく行かなそう。

Type2 : いわゆるノマドなフリーランス的なリモートワーク

個人事業主、もしくはそれに準ずる規模の法人を運営していて、自分の好みの場所で仕事をしているパターン。基本的には、社外の人と業務委託なり協業なりをしている。

同じチームというのではなく、違う組織の人が集まっているという働き方なので、リモートワークという感覚も少ないかもしれない(リモートではあるのだが、協力会社への外注のように、そうであることが前提となっている印象)

Type3 : 同じ社内で異なる拠点間でのリモートワーク

例えば、東京本社と福岡支店での共同Projectをやっている、といったタイプ。
自分もベトナム<>東京でこのタイプのリモートワークを経験したことがあるが、上記したType1の在宅ワークよりもリモートで働くことについて受け入れやすい(そもそもリモート以外の選択肢がないので)感じがした。

ツールの導入や、ワークフローをリモートワーク向きに改善していくことも進めやすい。

Type4 : 異なる企業間のリモートワーク

同じプロジェクトを別の場所の別の企業と行っているパターン。”リモートワーク”とはいわない方が一般的かもしれない。

とはいえ、同じチームとして、リアルタイムに働けた方が効率的な場合があると思う。ただ、なかなか心理的な壁があり、効率的なリモートワークの進め方を導入できてないことが多い。
(自分が見た例だと、、チャットでなくメールでの連絡中心だったり、気軽なビデオチャットやスクリーンシェアに抵抗があったり、、ということがあった)

まとめ

個人<->集団, 社内<->社外 というところが、働き方のイメージをだいぶ変えているようです。
「リモートワークの導入がうまくいかなくて〜」といった話があったときに、課題を切り分けて考えてみないと話がかみ合わないかもしれません。

リモートワークで使って便利だった定番ツール 7選

1. Github
hookしてチャットとつなげているので、常に通知が飛ぶ=リモートでも仕事していることがリアルタイムでわかる。
コーディング以外のところでも(素材やアセット管理など)プルリク→レビューのフローを取り入れることで、誰が何をしているのか可視化できる。

2. Sqwiggle
/www.sqwiggle.com/

ビデオチャットツール。
常時カメラのキャプチャをとっているので、今いるのかいないのかがわかる。
最初は雑談でもあいさつでもなんでもいいから使う癖をつけておくと、恥ずかしさが減って自然に使える用になる。
いったん利用に慣れてしまうと使わないのが不便に、、50名チームだったらオフィスでも使いたいくらい

3. trello
/trello.com/

動作が軽快で使っていて楽しいので、チケットを消化したくなる。
大規模なプロジェクトには向いていないけれども、ちょっとしたチームのTODOを管理したり、2~3人での仕事を分業したりするのに向いている

4. slack
正直、skypeでもchatworkでも何でもいいが、普段の業務連絡を万一メールで連絡していたら、今すぐやめてチャットにするべき。
botとつなぎやすかったり、各種サービスとインテグレーションが充実しているものの方がリモートワーク向き。

5. Gyazo
/gyazo.com/ja
スクリーンキャプチャをアップロードするサービス。
社内ではアップロード先を自社サーバーにして使用。
メモでも、エラーでも、モックのUI確認にも使える。

6. Google Document
テレカンやビデオ会議中に使うと、複数人での同時編集ができて便利。
他の人がハイライトしているところもわかるので、「ここちょっと見て欲しいです〜」みたいなこともできるし、どこを気にしているのかを知ることもできる。

7. ScreenHero
/screenhero.com/
だいたいgyazoでぺろっとキャプチャを張るとことすむのでそこまで出番は多くないけれども、込み入った説明や指差しながら「ここをこうして・・・」といった連絡をしたいときに使う。

hyperbolize

こんにちは。リモートスタイルです。

このブログではリモートで働く中での便利なtipsや情報をお伝えしていきたいと思っています。

ここ最近では、在宅ワークやリモートワークが許可される企業が段々と増えてきているという話をよく耳にするようにもなり、今まで以上に一般的に広まってきたリモートワークですが、まだイマイチ活用しきれていないことも多いのではないでしょうか。

例えば、、

「在宅ワークは許可されたものの、実際家から働くとオフィスで口頭で決まったことについていけない」
だったり、

「会議が多いからリモートからのテレカンだと不便」

だったり、まだまだ不便なことも多いのが現状です。

とはいえ、「子供を育てながら働きたい」「介護で実家にもどらないと、、」「海外拠点の立ち上げで必然的にリモートで業務を進めないといけない」といった、オフィスに出社して働くことの需要は増えてきています。

それ以外にもフリーランスでノマド的な働き方をしていて、自然とオフィス以外で働くようになった人もいるでしょう。

もっと自由に、もっと効率よく働くことができるようなリモートワークの姿を提案することで、世の中を少しでも働きやすくできればと思います。

以上です

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